こんにちは、神戸オークション(@kobe_auction)です!
最近では、個人でも簡単に出品ができるようになりとっても便利になっていますよね。
メルカリやラクマ、PayPayフリマといった個人出品アプリやヤフオクへ出品もしくはヤフオク出品代行サービスなど、物を売る方法といってもたくさんの方法がありますね。これだけたくさん方法があると、どのサービスを使えばいいの? という疑問であったり、全部使えばいいじゃないという豪華な考えなどが出てきます。比較方法にもよりますが、今回は「手取り額」に軸をおいてサービス比較を行っていきます。
つまり、なんのサービスが一番高く売れるのか? という点で一覧にまとめました。
各サービス比較(ヤフオクやアプリのサービス内容軸)
たくさんの出品アプリやサービスがありますが、中でも有名所といえばメルカリ、ラクマ、PayPayフリマ、ヤフオク、フリマ.jpではないでしょうか。
PayPayフリマは、PayPayが使える、20%還元限定キャンペーンということもあり、急成長中のサービスですね。
さて、これらのサービスを比較していきましょう。
これらの個人出品アプリやヤフオク代行サービスなどをざっくり表にまとめてみました。
全てに共通しているポイント
全てに手数料0円とうたう割には名前をつけて手数料を取るサービスとなっていますね。ここの表記はなんとかならないものかと感じてしまいます。
基本的には、単純なサービスを利用する場合には無料で利用できる、というのが手数料0円の意味合いとなっています。
つまり、サービスを利用して利益を得るタイミングに手数料を貰うよ、ということですね。
販売手数料について
販売手数料の考え方は、サービスを利用して物が売れた場合、サービス側に支払う手数料のことを指します。販売者側が負担する手数料ですね。
ラクマとフリマjp以外は基本10%の水準です。
ただし、この2つは税別なので、実際には3.85%と8.8%といった感じですね。
つまり、ラクマ以外はほぼ10%が手数料としてかかる、という認識で見ておけば大きな金額のズレはなさそうです。
ヤフオクのみ、特定カテゴリのみ出品システム利用料が発生いたします。
詳しくはヤフーオークションのヘルプをご覧ください。
決済手数料について
決済手数料の考え方は、サービスを通じて商品を購入する際に支払われる手数料のことです。
これは購入者側が支払う手数料となります。
基本的には携帯通信キャリア決済の場合に発生します。クレジットカードでの支払いの場合はどこもで数量はかかりません。つまり、クレカで決済が標準の考え方となっています。
その中で、PayPayフリマはPayPayが利用できる分、他のサービスよりハードルが低いのではないでしょうか。
ヤフオクのみ、購入する商品によって、別途手数料が発生する物がございます。
詳しくはヤフーかんたん決済のヘルプをご覧ください。
概算での手取り額を比較
さて、同じ商品で比較できることが良いのですが、全サービスを通して同じ商品を見つけることははとてもむずかしいので、価格シミュレーションで見ていきましょう。
取引額から各サービスをみるとこんな感じになります。
送料は一律500円として計算しています。
計算式は「手取り額 = 取引金額 - 販売手数料 - 振込手数料 - 送料」としています。
取引額が10,000円より高くなるとラクマが一番オトクになりますね。
次にヤフオクですが、これはあくまでも取引額からシミュレーションした数字になります。
カテゴリ(商品ジャンル)ごとの参考価格
では、つぎはカテゴリごとの価格を見ていきましょう。
カテゴリはランダムに抽出したもので、直近30件の取引を基準に調査しております。
また、3,000円未満の落札額のものについては除外しております。
※調査日は2019年11月5日
レディース ジャケット/アウターに関する調査
レディースのジャケット/アウターに関しては、手数料が安いラクマが1位という形に。フリマjp、ヤフオクと続く形になりました。女性モノのファッションはメルカリが強いかと思いきや意外な結果でした。
とはいえ、これにはカラクリがあります。
特にメルカリに関しては、主要ターゲット層の商品となるため、低い価格の取引も多く、結果として平均取引額が安く見えてしまう形となりました。直近30件という取引条件であれば安く感じますが、取引数で言えば圧倒的ですね。
ヤフオクは新品が売れている傾向が強いため、中古品での取引には分が悪いかもしれません。
メンズ ジャケット/アウターに関する調査
メンズに関してもラクマが1位でした。調査時の直近取引が高額商品が多かったため、平均値が大きく上昇した結果となりました。とはいえ、高額商品が動く可能性が高いという意味合いにもなりますね。
ヤフオクのメンズカテゴリファッションはあまり流動性がない印象ですね。つまり苦手なジャンルだと言えそうです。
デジタル一眼レフカメラに関する調査
これまたラクマが1位。手数料の安さと高額商品の相性が良いのかもしれません。続いて、2位にヤフオクがランクインしました。ヤフオクも専門性や高額商品での取引に向いているサービスと言えそうですね。
逆に他3つのフリマアプリは取引額が抑えめでした。
このことから、利用者はファッションよりの方が多いのかもしれませんね。
なかなか面白い傾向が見えました。
腕時計(メンズ・レディース混同)に関する調査
ファッションが強いメルカリが1位となりました。続いてラクマ、PayPay、ヤフオクとランクイン。取引額も均衡しているため、並行してサービスを活用することで販売率がぐっと上がりそうですね。
家具・インテリアに関する調査
これまた手数料の安いラクマが1位、続いてヤフオクが2位と下位を引き離す結果となりました。
お酒に関する調査
メルカリはビールの出品が多く、PayPayフリマとフリマ.jpは清涼飲料水などとお酒のカテゴリが同一という違いがありました。突出してラクマの市場が良かったですね。ビールよりもウイスキーが多く、手数料の安さから高額商品が多く出品されていました。ヤフオクもお酒の市場はかなり強いため、販路としてはラクマとヤフオクの2強のイメージとなりました。
各サービスの特徴まとめ
取引額と特定期間での取引30件の状況から、各サービスをまとめると下記のような感じです。
正直、集計データは一部の期間のため偏りがございますが、全体像を把握するには丁度良いのではないでしょうか。
その上でこの情報を見ていただければと思います。
メルカリ(個人出品フリマアプリ)
- ファッションや小物など少額取引が多い
- ユーザー数が多いため、商品は流動的
- 趣味、嗜好品、専門性の高いジャンルは苦手
ラクマ(個人出品フリマアプリ)
- 手数料の安さから、手取り額は一番高い
- ユーザー数が成熟しておらず、販売速度は遅め
- 趣味、嗜好品、専門性の高いジャンルが得意
- フリマアプリの中ではヤフオクよりのイメージ
PayPayフリマ(個人出品フリマアプリ)
- サービス歴が浅いため、まだまだ発展途上(ユーザー数や出品数)
- PayPayとの連携により急激に成長しているため、今後の展開が楽しみ
- レディースファッションや女性向けのものが弱いイメージ
ヤフオク(オークションサービス)
- メンズファッションが弱め
- 趣味、嗜好品、専門性の高いジャンルが得意
- PayPayフリマやYahooショッピングとの連携で出品露出はこれまでよりも高まる
フリマjp(個人出品フリマアプリ)
- フリマアプリの中では穴場的な存在なイメージ
- ユーザー数はそこまで多くないものの、確実に市場が存在する
- 取引価格も平均的なので、可も不可もないといったイメージ
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神戸オークションでは、10年以上のヤフーオークション代行の実績があり、安心と丁寧さ、そして高値落札を信条としサービスを展開させていただいております。
ヤフオク代行業務は、規模を拡大しすぎると出品がどうしても雑になりがちです。商品説明や撮影なども流れ作業になり、なかなか商品の思いを伝えることが難しくなります。
今回の記事では、様々なサービスの傾向が見えてきたと思いますが、まずはお気軽にご相談くださいませ!
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