BLOG コラム

ウイスキーの買取相場や高値で売るコツを紹介!買取以外の現金化方法も

2021/12/27

買取

何かの記念に購入したり、お歳暮として送り合うこともあるウイスキー。お酒を飲まない方ですと、「手放したいけれど、どうしていいかわからない」と感じることも少なくないですよね。

そこで今回は、ウイスキーの買取相場や高値で売るコツなど、ウイスキーを現金化したいときに役立つ内容を紹介します。

「飲まないウイスキーをどうにかお金に変えたい!」という方にぴったりな内容の記事ですので、ぜひご覧ください。

買取専門店で買取可能なウイスキー例

まずは、数あるウイスキーブランドの中でも、高額での買取が期待できるブランドをピックアップしました。

いずれも聞き馴染みのあるブランドではないでしょうか。高級なウイスキーブランドとして知られるものばかりですので、持っているウイスキーに当てはまるかどうか確認してみてください。

  • 山崎
  • ザ・マッカラン
  • 白州
  • 竹鶴
  • 余市
  • 宮城峡

山崎

山崎は、1984年にサントリースピリッツ山崎蒸溜所で製造されたウイスキーブランドです。ブランド評価が高く、数々の受賞歴を誇るウイスキーブランドとして知られています。大麦麦芽のみを使用し、かつ単一の蒸溜所で作られたウイスキーを意味する「シングルモルトウイスキー」に分類されます。

山崎の最大の特徴は、飲みやすさです。クセのない濃厚な味わいとなめらかな口当たりが魅力で、国内・国外問わず多くの人々の支持を得ています。

最近は日本製のウイスキーの需要の高まりも相まって、山崎をはじめとする日本製ウイスキーは高値で買い取ってもらえる可能性が高いです。

【山崎の代表的なラインナップ】

  • 山崎 12年
  • 山崎 18年
  • 山崎 25年
  • 山崎 35年
  • 山崎 50年

ザ・マッカラン

ザ・マッカランは、スコットランド・スペイサイド地区の蒸留所で製造された、シングルモルトウイスキーのブランドです。

かつてのウイスキーは、出荷待ちのウイスキーを樽の中で保管されることがほとんどでした、長期間保管したウイスキーが、華やかな香り・綺麗な琥珀色に変化したことが、ザ・マッカランの始まりと言われています。

ザ・マッカランでは、現在も蒸留後のウイスキーを樽の中で熟成させる方法を採用しています。長時間の熟成により生まれた、華やかかつ上品で芳醇な味わい・香りが特徴です。

シングルモルトウイスキーの代表格として知られる、ザ・マッカラン。ウイスキーのマニアはもちろん、ウイスキー初心者からも多くの支持を集めており、状態によっては高値での買取が期待できます。

【ザ・マッカランの代表的なラインナップ】

  • ザ・マッカラン 12年
  • ザ・マッカラン 18年
  • ザ・マッカラン レアカスク
  • ゴードン&マクファイル スペイモルト フロムマッカラン 1966年
  • ザ・マッカラン 30年 シェリーオーク ブルーラベル

響は、1989年にサントリー創業90周年を記念して販売されたウイスキーです。国産のブレンデッド・ウイスキー(日本洋酒酒造組合の定めるジャパニーズ・ウイスキーの表示基準に合致した商品)の中でも最高峰のウイスキーとして知られています。

複数のモルト(大麦麦芽)とグレーンウイスキー(穀物を連続蒸留して生成したウイスキー)をブレンドしたウイスキーで、香りの高さが特徴です。

マニアからウイスキー初心者まで、幅広い人気と知名度を誇る響。ブランドへの評価も高く数々の受賞歴を誇ることから、買取業者にも高値で買い取ってもらえる可能性があります。

【響の代表的なラインナップ】

  • 響 30年
  • 響 21年
  • 響 35年
  • 響 17年
  • 響 ジャパニーズハーモニー

白州

白州は、サントリースピリッツが製造している純国産シングルモルトウイスキーのブランドです。白州12年が1994年に発売されて以来、さまざまなラインナップが展開されています。

白州の特徴は、自然を思わせる爽やかな香りと飲みやすさです。

仕込み水には、適度なミネラル分を含んだ「南アルプスの天然水」を使用しています。白州が製造されているのは、山奥に位置する白州蒸溜所。自然に囲まれた蒸溜所で、奥深い香りが日々追求されています。味は複雑かつ繊細ながらも、どんな人でも飲みやすいのが特徴です。

世界的な酒類コンペティションと言われるインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)で金賞を受賞するなど、世界規模で高く評価されている白州。特に現在流通がストップしている商品は需要も高く、高値で買い取ってもらえる可能性大です。

【白州の代表的なラインナップ】

  • 白州 12年
  • 白州 18年
  • 白州 25年
  • 白州 シェリーカスクシリーズ
  • 白州 シングルモルト

竹鶴

竹鶴は、ニッカウヰスキーによって製造された純国産ウイスキーのブランドです。ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝によって考案され、今では世界中に愛されるウイスキーブランドとして知られています。

ブランドコンセプトは、「ブレンデッドウイスキーのように飲みやすいピュアモルトウイスキーを」。コンセプト通り、ピュアモルトウイスキーながらブレンデッドウイスキーのような飲みやすさを実現したウイスキーです。複数のモルト原酒を絶妙な割合でブレンドし実現した、どんな人でも飲みやすい優しい味わいが特徴です。

白州と同じくインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)で金賞を複数回受賞するなど、多くの受賞歴を誇る竹鶴。日本はもちろん海外での評価も高いため、高値での買取が期待できます。

【竹鶴の代表的なラインナップ】

  • 竹鶴ピュアモルト
  • 竹鶴ピュアモルト 12年
  • 竹鶴ピュアモルト 17年
  • 竹鶴ピュアモルト 21年
  • 竹鶴ピュアモルト 25年

余市

余市は、竹鶴と同じくニッカウヰスキーで作られた、純国産シングルモルトウイスキーのブランドです。「登録有形文化財」などの認定を受けた「余市蒸溜所」で製造された日本の高級ウイスキーとして、多くの人々に愛されています。

日本のウイスキーの中でも、個性的な風味を持つことで有名な余市ウイスキー。スコッチウイスキーのようなスモーキーさが特徴で、先ほど紹介したような響や山崎とは違った風味を楽しめます。

また、数あるウイスキーの中でも希少性が高い点も、余市の特徴です。長期間の熟成が必要であることから供給が追いつかず、現在市場に流通しているのは主にノンエイジのウイスキーのみ。そのため、熟成年数の表記がある余市は特に高額で買い取ってもらえる可能性が高いでしょう。

【余市の代表的なラインナップ】

  • 余市 シングルモルト(ノンエイジ)
  • 余市 シングルモルト 10年
  • 余市 シングルモルト 12年
  • 余市 シングルモルト 15年
  • 余市 シングルモルト 20年
  • 余市 リミテッドエディション 2019

宮城峡

宮城峡は竹鶴や余市と同様、ニッカウヰスキーが製造し、アサヒビールが販売する純国産シングルモルトウイスキー。宮城峡の製造元である宮城峡蒸溜所は、過去に緑化優良工場として通商産業大臣賞を受賞したことでも有名です。

宮城峡の特徴は、フルーティかつ華やかな風味です。宮城峡の生みの親である竹鶴政孝が、宮城峡をローランドの蒸溜所を思わせるような繊細な味わいに仕上げました。

現在のラインナップは次の通りです。ノンエイジから熟成年数が記載された銘柄まで多く揃っており、熟成年数が高いものは特に高値で売却できる可能性がアップします。

【宮城峡の代表的なラインナップ】

  • 宮城峡 シングルモルト(ノンエイジ)
  • 宮城峡 シングルモルト 10年
  • 宮城峡 シングルモルト 12年
  • 宮城峡 シングルモルト 15年
  • 宮城峡 シェリーカスク
  • 宮城峡 リミテッドエディション 2019

ウイスキーの買取相場一覧表

続いて、先ほど紹介したウイスキーブランドの買取相場一覧をまとめました。

同じブランドであっても熟成年数が長かったり、数量限定で出回っていたりといった場合は買取金額がより高額になる傾向があります。

また、同じ熟成年数であっても、後ほど紹介する「ウイスキーを高値で売るポイント」に当てはまるウイスキーですと、より高い値段で売却できる可能性もあります。

ウイスキーの状態によって実際の買取金額は前後しますが、以下の買取相場を参考にしてみてください。

山崎

まずは、山崎の買取相場を紹介します。

特に旧ボトルなどの限定品は希少性が高いため、通常のものと比べて高額で買い取ってもらえる可能性がアップします。

種類買取相場
山崎 12年~1.8万円前後
山崎 18年~9万円前後
山崎 18年(旧ボトル)~16万円前後
山崎 25年~70万円前後
山崎 50年~3000万円前後

ザ・マッカラン

続いて、ザ・マッカランの買取相場をまとめました。

保存状態がいい場合や、同じ熟成年数でも限定物のボトルで販売されている場合は、相場より高く買い取ってもらえるケースもあるようです。

種類買取相場
ザ・マッカラン 12年数千円程度
ザ・マッカラン 18年~1万円前後
ゴードン&マクファイル スペイモルト フロムマッカラン 1966年~5万円前後
ザ・マッカラン 30年 シェリーオーク ブルーラベル~40万円前後

続いて、響の買取相場をまとめました。

特に150本のみの限定発売であった「響 35年」は希少性が高く、響ウイスキーの中でも買取相場が高額になっています。

種類買取相場
響 30年~43万円前後
響 21年~30万円前後
響 35年~70万円前後
響 17年~6万円前後
響 ジャパニーズハーモニー~3万円前後

白州

続いて、白州の買取相場をまとめました。

熟成年数によって買取相場が大きく異なりますが、長く熟成したものほど高額で買い取ってもらえる傾向にあります。

種類買取相場
白州 12年~2.1万円前後
白州 18年~6万円前後
白州 25年~43万円前後
白州 シェリーカスクシリーズ~14万円前後
白州 シングルモルト~6千円前後

竹鶴

続いて、竹鶴の買取相場を紹介します。

こちらも熟成年数によって買取相場が大きく異なりますが、35年と長く熟成したウイスキーですと30万円以上の高額で買い取ってもらえるケースもあります。

酒類買取相場
竹鶴 12年~5千円前後
竹鶴 17年~8千円前後
竹鶴 21年~2.3万円前後
竹鶴 25年~7.2万円前後
竹鶴 35年〜32万円前後

余市

続いて、余市の買取相場を紹介します。

市場での流通量が少ない分、全体的に買取相場が高めになっているのが特徴です。中でも蒸溜所の開設50周年を記念に作られた「余市 リミテッドエディション 2019」は700本のみの限定販売と希少性が高く、買取相場もかなり高額になっています。

酒類買取相場
余市 10年 シングルモルト~2.6万円前後
余市 12年 シングルモルト~4.2万円前後
余市 15年 シングルモルト~7.8万円前後
余市 20年 シングルモルト~22.3万円前後
余市 リミテッドエディション 2019〜35万円前後

宮城峡

最後に、宮城峡の買取相場を紹介します。

「余市 リミテッドエディション 2019」と同じく700本限定で製造された「宮城峡 リミテッドエディション 2019」は、その希少性から買取相場が高額に設定されています。

酒類買取相場
宮城峡 シングルモルト 10年~2.4万円前後
宮城峡 シングルモルト 12年~2.8万円前後
宮城峡 シングルモルト 15年~5.8万円前後
宮城峡 シェリーカスク~5.5万円前後
宮城峡 リミテッドエディション 2019〜28万円前後

ウイスキーを買取してもらうメリット

続いて、ウイスキーを買取してもらうメリットをまとめました。メリットは、主に次の二つがあげられます。

  • ウイスキーを早めに売却できる
  • ウイスキーを適正な価格で売却できる

ウイスキーを早めに売却できる

フリマアプリやネットオークションを使用する場合、売却・落札から代金が振り込まれるまでに数ヶ月程度かかってしまうことがあります。また、売却・落札までは自宅でウイスキーを保管しなければなりません。

しばらくウイスキーを自宅に保管しなければならない上に、現金化までに時間がかかるのは不便ですよね。

一方、買取に出す場合は査定から現金化まで比較的スピーディに対応してもらえます。「ウイスキーを今すぐ現金化したい」「ウイスキーをなるべく早く手放したい」という方は、ぜひ買取依頼を検討してみてください。

ウイスキーを適正な価格で売却できる

ウイスキーをお金にしたいけれど、適正な販売価格がわからないという方も少なくないのではないでしょうか。

フリマアプリに出品する場合、相場がわからず安めの価格で売却すると、損した気分になりますよね。一方、買取であれば、買取相場に見合った価格でウイスキーを買い取ってもらえます。「自分が持っているウイスキーはどれくらいの金額で買い取ってもらえるのだろう」と気になる方は、一度買取業者に見積もりを依頼してみましょう。

ただし、買取業者に依頼する場合は、できるだけ酒類を専門としている業者に依頼するのがおすすめです。

買取業者に買取を依頼する方法

続いて、買取業者に買取を依頼する三つの方法を解説します。ぜひ自分に合った方法を検討してみてください。

  • 店舗買取
  • 宅配買取
  • 出張買取

店舗買取

ウイスキーを買取店舗に持参して、店頭で査定・買取してもらう方法です。

店舗買取のメリットは、すぐにウイスキーを現金化できること。次に紹介する買取方法や、フリマアプリ・オークションの出品などと比べると、短い時間で査定・買取してもらえます。鑑定士と店頭で顔を合わせた上で買取してもらえるため、買取金額の詳細を聞きやすい、価格の交渉がしやすいなどの利点もあります。

一方、店頭に出向く時間や手間がかかるといったデメリットもあります。とくに複数点のウイスキーを買取に出したい場合や、近隣に買取店舗がない場合は、ウイスキーを店頭に持ち込む際に時間がかかってしまいます。

なお、店舗によっては事前予約が必要なケースもあります。店舗にウイスキーを持ち込む前に確認しておきましょう。

宅配買取

ウイスキーを梱包して買取業者に発送し、査定・買取してもらう方法です。梱包用の資材は買取業者に事前に送ってもらえる場合もありますので、事前に調べてみてください。

宅配買取のメリットは、買取店舗に出向く時間や手間が省けることです。好きな時間に梱包・発送ができるため、なかなかまとまった時間が取れない方にもおすすめですよ。また、買取を依頼する際に鑑定士と顔を合わせる必要がないため、対面でのやりとりが苦手な方にもぴったりな方法です。

デメリットは、比較的に代金の受け取りに時間がかかることです。また、売りたいウイスキーはこちらで梱包しなければならないため、梱包作業が苦手な方には不向きです。

なお、発送したウイスキーが買取できない商品だった場合、着払いで返送されてこちらが損してしまう場合もあります。ウイスキーの状態が悪い場合は、特に注意が必要です。

出張買取

買取業者を自宅に呼び、その場でウイスキーの査定・買取を行ってもらう方法です。

店頭に足を運ぶ手間を省ける上、自分でウイスキーを梱包・発送しなくても買取を依頼でき、店舗買取・宅配買取それぞれのメリットをもつ買取方法です。店舗買取同様、鑑定士と直接顔を合わせたやりとりが可能になります。鑑定士を自宅に呼ぶことに抵抗がある方は、出張買取を避けたほうがいいでしょう。

業者・地域によっては出張買取を扱っていない場合もありますので、事前に確認しておきましょう。人気の買取業者ですとすぐに予約が埋まってしまう可能性もありますので、依頼する場合はなるべく早く連絡するのがおすすめです。

ウイスキーを高値で売るポイント

続いて、ウイスキーを高値で売るポイントについて紹介します。

ブランドだけでなく、保存状態などによっても異なるウイスキーの買取金額。少しでも高値で売れるよう、次のポイントを抑えておきましょう。

  • なるべく未開封・新品の状態で買取に出す
  • 付属品を揃える
  • 複数点ある場合はまとめて売る
  • 複数の専門店で査定してもらう
  • オークションに出品する

なるべく未開封・新品状態で買取に出す

まず気をつけたいのが、ウイスキーの開封状態。通常、未開封の方が開封済みのものと比べて高値で買い取ってもらえます。

ウイスキーのキャップ部分にフィルムやシールがついている場合、剥がさずそのままにしておきましょう。うっかり剥がしてしまうと、開封済みと見なされて査定額が下がってしまう可能性があります。

ウイスキーを手に入れてから時間が経っている場合は、なるべく新品の状態に近づけましょう。例えば、ウイスキーの本体を綺麗にしておくなどの方法があります。ボトルや箱のホコリ・汚れはできる限り拭き取り、きれいにしましょう。

付属品を揃える

ウイスキーを少しでも高く売却するなら、購入時にセットになっていた付属品を可能な限り揃えておきましょう。

特に高級なウイスキーの買取では、付属品も査定項目に含まれているケースも少なくありません。同じ銘柄のウイスキーでも、付属品がついているものはそうでないものと比べて高く買い取ってもらえる傾向にあります。ウイスキーの箱や冊子、フィルムなどが残っている場合は、買取の際に忘れずに出してください。

付属品を揃えるのは面倒ではありますが、少しでも高く売りたい場合はぜひ一緒に買取に出してみてください。

複数点ある場合はまとめて売る

不要なウイスキーが複数点ある場合は、まとめて売りに出すのもおすすめです。

宅配買取の場合は、まとめて売ることで配送料や手数料を節約できます。店舗買取や出張買取であっても、店舗や業者によってはまとめ売りによって「買取金額アップ」などのサービスを行なっている場合もあります。

現時点で売りたいウイスキーがひとつしかない場合は、他にも売れるウイスキーがないか、家の中を探してみてはいかがでしょうか。

複数の買取業者で査定してもらう

業者選びに困ったときにおすすめなのが、複数の買取業者で査定してもらう方法です。

複数の業者に買取金額を見積もってもらうことで、業者を自分の目で比較し、納得した上でウイスキーを買取に出せます。自分が持っているウイスキーの買取相場がいまいちわからない場合も、複数の業者に見積もりを依頼すればなんとなく相場がわかってきます。

また、インターネット上の情報ではわからない業者の質も自分で確かめられます。業者選びに迷ったらぜひ複数の業者に依頼してみてください。

また、同じウイスキーでも、買取業者によって買取金額が大きく変わる場合があります。もし最初に依頼した業者の買取金額が微妙だった場合は、別の業者に見積もりを依頼してみてはいかがでしょうか。

オークションに出品する

ウイスキーを現金化できる方法は、買取だけではありません。例えばオークション出品では、業者による買取と比べて高値で売却できる可能性がアップします。

特に保存状態が良好なウイスキーや希少性の高いウイスキーの場合、ウイスキーのマニアの方々が高額な値段で落札してくれる場合があります。特に数量限定のウイスキーやイベントを記念して作られたウイスキーは、びっくりするような高値で落札してもらえることも。

買取業者に依頼した買取金額では物足りないという方は、買取ではなくオークションに出品してみるのも一つの手ですよ。

ウイスキーを現金化するならオークション!

ここからは、先ほど紹介したオークションについて詳しく解説します。まずは、

  • オークション出品のメリット
  • オークション出品のデメリット
  • オークションで高値で売るポイント

について紹介します。オークションの特徴を理解した上で、ウイスキーの現金化の方法を検討してみてください。

オークション出品のメリット

オークション出品のメリットとしてあげられるのは、次の二つです。

  • 買取業者による買取よりも高額で売却できる可能性がある
  • 個人で気軽に出品できる

買取業者による査定額に納得がいかない場合でも、思い切ってオークションに出してみると高額で落札してもらえるケースがあります。特に先ほど触れたように、状態の良いウイスキーや現在流通していない希少なウイスキーですと、ウイスキーのマニアの方々が高額を提示してくれる可能性が大幅にアップします。

また、個人で気軽に出品できる点も、オークション出品のメリットです。特に現代ではフリマアプリやオークションサイトなどを活用すれば、業者に依頼しなくてもスマホやパソコン一つで出品できます。ただし、個人での出品が不安な場合は業者に依頼することも可能ですので安心してください。

オークション出品のデメリット

オークション出品のデメリットは、次の二つです。

  • 落札金額が買取業者による買取相場を下回ることがある
  • 落札相手とトラブルになる可能性がある

どのくらいの金額で落札されるかは出品・落札されるまでわかりません。場合によっては落札金額が買取業者による買取相場を下回る場合もないとは言えません。より高額での売却を期待する場合は、オークションでの落札価格の相場も事前に調べておくと良いでしょう。

また、落札相手とのトラブルになる可能性もあります。例えば本体に傷や汚れがあるウイスキーの場合、事前に相手に開示しておかないと、商品が落札相手の手元に届いた後にクレームが入ってしまう場合があります。出品の際は、さまざまな角度から撮影した写真を掲載する、付属品の有無を掲載する、ウイスキーの説明文を詳細に記載するなど、お相手への配慮を忘れないように注意しましょう。

なお、これらのデメリットを避ける方法として、オークションの出品代行業者に依頼する方法があります。「オークション出品に挑戦したいけれど、自力で出品できるか不安」という方は、代行業者への依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

オークションで高値で売るポイント

オークション出品で高値で売却するポイントは、次の三つです。

  • なるべく未開封・新品に近い状態にする
  • 付属品を揃える
  • 複数点ある場合はまとめて売る

買取業者に出すときと同様、なるべく未開封・新品に近い状態を保つのが、オークション出品でウイスキーを高値で売るポイントです。売りたいウイスキーが複数ある場合は、まとめ売りをして配送料を抑えるのもおすすめです。

ウイスキーをオークションに出品する方法

実際にウイスキーをオークションに出品する場合、次の二つの方法での出品が可能です。それぞれの特徴を踏まえて、自分に合った方法でオークション出品に挑戦してみてください。

  • 自力で出品する
  • 代行業者に依頼する

自力で出品する

オークションサイトやフリマアプリを活用して、自力で出品する方法です。

メリットは、代行業者に依頼する費用を抑えられることと、自分のタイミングで出品・発送できることです。オークションサイトやフリマアプリの操作に慣れている場合は、自力で出品したほうがスムーズかもしれません。

ただし、ウイスキーを継続して出品・販売する場合、「通信販売酒類小売業免許」が必要になるので注意しましょう。単発での出品であれば問題はありませんが、継続的な出品は「販売業」とみなされる場合があります。無免許で酒類を販売した場合は、酒税法違反として処罰の対象になりますので気をつけてください。不安な場合は、オークション出品の代行業者に依頼するのがおすすめです。

代行業者に依頼する

オークションへの出品を、代行業者に依頼する方法です。

出品から発送までの面倒な手続きを省略できる、お酒の知識がない方でも高額で売却しやすいといったメリットがあります。個人で出品しようとすると、写真撮影や商品の説明文の執筆などに多くの手間がかかります、これらの作業を業者に全て任せられるのがメリットです。また、専門家に出品を依頼できるため、初めての出品も安心です。

なお、代行業者が「通信販売酒類小売業免許」を取得しているかどうかを事前に確認しておきましょう。自力での出品と同様、継続的な販売には免許が必要になります。業者が酒税法違反に該当した場合、依頼側が罰せられることはありませんが、思わぬトラブルを防ぐためにも確認しておくのがおすすめです。

まとめ

以上、ウイスキーの買取相場や高値で売るコツ、オークション出品について紹介しました。

自宅に眠っているウイスキーは、ちょっとした工夫でびっくりするほどの金額で買い取ってもらえる可能性もあります。買取に出す前の準備や業者選びの際に、ぜひ気をつけてみてください。

また、買取だけでなくオークションへの出品もおすすめです。買取相場以上での売却が期待できるなどのメリットもありますので、ぜひ挑戦してみてください。

「飲まないウイスキーが自宅にあるけれど、どうしていいかわからない」という方は、ぜひ一度買取やオークション出品を検討してみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ・お申し込み

取り扱い商品に関するご質問もお気軽にお問い合わせください。

       

受付時間:平日10:00~13:00

タップして電話を掛ける お電話でお問い合わせ