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どこから手をつける?片づけの順番で部屋が変わる!

2018/03/19更新日2020/10/23

お役立ち情報

気がついたら、あっと言う間にごちゃごちゃしてしまう…
何かをまたぎながら部屋を移動している…
ものをどこにしまったか分からない…
部屋に人を呼べない…
 
いつかやればいいやと、そのままにして、いつしか散らかった部屋にいるのが当たり前になっているかた、いませんか?忙しいからと、ほったらかしにしてしまっていませんか?
 
心のどこかで、片づけの必要性を感じながらも、何かを言い訳にして結局手が付けられないかたは多いです。少しでも片づけの必要を感じているかたは、ぜひ参考にして頂きたい片づけの方法について、ご紹介します。
 
片づけは、その順番がとても大事です。この順番を意識するだけで、片づけのスピードがあがり、効果を実感することができるのではないでしょうか。

整理整頓とは?

 整理整頓、よく聞く言葉です。小学校の教室を思い出すかたも多いでしょう。整理と整頓は、言葉の意味が違うんです。
整理とは、不要なものを捨てること。そして、整頓は、整えること。
まず、片づけはいらないものを捨てることから始めましょう。
 

片づけの順番

片づけに順番なんてない、捨てるものは目にしたものから捨てるかどうか判断すればいいと思われるかもしれませんね。しかし、捨てる作業は、案外頭をフル回転させる作業です。例えば、当然いるものか、いらないものかを考えますよね。そして、どこに収納しようか、いつ使おうか、使い道はあるのか、思い出の品ならしばらくタイムスリップまでしてしまいます。
 
頭をフル回転させる時間が長くなればなるほど、疲労がおそってきます。結局、片づけが進まないうちに諦めてしまうことにもなりかねません。
 
ものを捨てるポイントや、順番を意識することで効率よく整理ができれば、途中で力つきずに最後まで頑張ることができますよ。
 

整理のコツは、大きいものから小さいものへ

捨てるかどうかの判断は、まず大きな家具や家電など、粗大ゴミから始めていきます。大きいものが一つなくなるだけで、空間が生まれ作業も効率的になります。
 
明らかにつかっていないものは、粗大ゴミで出すか、処分場に持って行きましょう。そして、明らかにゴミと思われるものを片っ端からゴミ袋へ入れていきましょう。
 
紙類、ペットボトルなどの容器などは、頭で考えなくても整理できますね。頭で考えなくても真っ先に捨てられるものから集めていきましょう。
 
片づかない部屋の多くは、洋服、食器、容器、雑誌、ゴミが入ったゴミ袋がそのままになっている場合が多いです。ゴミ袋が入ったゴミは、いち早く部屋から出しましょう。
 
そして、食器は台所へ、容器は分別してゴミ袋へ、雑誌は流行を扱うものならまとめて処分しましょう。これだけで、少しすっきりしますね。
 
時間がかかりがちなのが、洋服です。洋服の処分のポイントについては、少し念入りにまとめてみます。
 
まず、タンスやクローゼットなどの中から全ての洋服を引っ張り出しましょう。そして、1年以上使っていない服は、基本的に処分です。礼服やスーツなど、社会人として必要不可欠なものは、必要最低限だけ残しておきます。
 
1年以上着ていなくても、思い入れが強いものなどは、無理して処分する必要はありません。保留ボックスを設けて、そこに一度入れておきます。服の片づけで必要なのは、勢いです。あまり考え込まずに、テンポよく行いましょう。処分することに心が痛むようなら、リサイクルショップに持っていきましょう。
 
服を整理できたら、次は整頓に入ります。残った服は、春・夏用と秋・冬用に二分します。1年に2回の出し入れですみ、これだけでもかなりすっきりします。下着に関しては、たくさんの数は必要ないので、半年ごとに買い換えるつもりで使いましょう。形が崩れたり、ほつれた下着を着続けるのは、あまりおすすめできません。衣服を入れ替える時に合わせて、2~3枚を処分し、また買い足すといった感じで習慣化しましょう。
 
例えば片づけをする季節が冬だったとします。そうすると、春・夏は必要ないため、クローゼットにたたんですぐに取り出せなくても良い場所に固めて置いておけます。
 
秋・冬用の服は、できるだけ畳んで重ねない方法で整頓しましょう。ハンガーにかけてしまうのが一番良い方法です。服の山を作らないために、干した状態でそのままクローゼットにかけられると手間が省けます。
 
保留ボックスに入れておいた服は、収納スペースが空いていればしまうこととし、空いてなければ処分の方向で検討します。
 
ここまでで、部屋の中はだいぶすっきりしたのではないでしょうか。大きなもの、明らかに不要なものを処分したら、徐々に小さいものの処分をしていきます。

小さいものの処分は、いつか使うだろうと思うと捨てられませんが、具体的に必要とする時期が浮かばないものは、あっても使わない場合が多いです。誰か必要とする人が頭に浮かんだら、譲ると良いでしょう。
 
小物や雑貨が整理できたら、はじめて整頓にうつります。整頓の原則は、小さいものはまとめる、狭い場所や奥に隠さない、ということです。空き箱などを上手に活用して、ある程度まとまりのあるものに収納し、ひとつひとつを大きくすることで散らかるのを防ぐことができます。
 
見せる収納が流行っていますが、見せることに気をとられすぎると整頓につながりません。まずは、小さなものが散らばらない、床にものが落ちていない状態を目指しましょう。

家中の片づけのコツ

ここまでは、一つの部屋やワンルームマンション程度の片づけを想定してまとめました。複数の部屋や家中の片づけをするコツもあわせてご紹介します。
 
整理、つまり不要なものを処分する方法は、ルールは一緒です。明らかに不要なものや、大きいものからテンポよく行います。
 
複数の部屋がある場合の整頓は、床、壁、窓など大まかに分けて行います。一部屋ずつではなく、床なら床を集中的に一度に行うなどし、1日で終わらなくても何日かに分けて行いやすいように工夫しましょう。
 

片づけを成功させる鍵

最後まできちんと片づけを行うためには、いくつかポイントがあります。整理整頓の順番が分かったら、あとは気持ち次第ですね!
 
片づけが苦手な方は、誰かと一緒にやるのが効果的です。心を許せる相手と一緒に行うことで、脱線してしまったりなど片づけの中断を防ぐことができますよ。
 
また、整理する時には心に負担をかけないことが大切です。役目を終えたものには感謝の気持ちを持って、処分しましょう。また、必要になる頻度は少ないけど捨てたくないものについては、無理に処分する必要はないです。いったん保留ボックスに入れて、綺麗になった部屋で改めて残すかどうか考えましょう。
 
しかし、保留ボックスが山積みになるとそのまま放置になりかねません。1つまで、など自分のルールを設けましょう。
 
服や雑貨、雑誌など流行りを求めて購入したものは、使用していなければ真っ先に処分しましょう。
 
ゴミ袋は、片づけが終わった段階で必ず捨てにいきましょう。まだ入るからと、放置しているとそのままになりがちです。心変わりをして、引っ張り出してしまう…なんてことも考えられます。
 

片づいた部屋を維持するコツ


綺麗な空間は、気持ちが良いものです。長く散らばった状態に慣れてしまっていても、その気持ちよさを実感することでしょう。
大がかりな片づけを今後しなくてすむように、日頃の習慣を少しずつ変えることで、ずいぶんと違ってきます。
使ったら元に戻す、一つ買ったら一つ捨てる、床に置かない、勉強・食事・寝る場所はきちんと分ける
 
これだけを意識するだけで、今までの生活とは変わりますよ。気持ちよい空間で、健康的な毎日を送りましょう!

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