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ワインの買取相場は?おすすめの買取方法や買取業者の選び方も!

2022/01/10更新日2022/01/21

お酒

相手への贈り物としても購入されることも少なくない、ワイン。中には、もらったワインを飲まずにそのまま家で保管している、という方もいるのではないでしょうか。

ワインは、買取業者やオークションを通じて売ることもできます。一方で「ワインの買取について、詳しく知らない」という方もいるでしょう。

そこでここでは、以下の内容について詳しくご紹介します。

  • 高額買取が期待できるワインの一覧
  • ワインの買取相場
  • 買取業者の種類
  • ワインを高額で買い取ってもらうためのコツ

飲む予定がないけれど自宅で保管されているワインをお得に活用したい、と考えている方はぜひご一読ください。

高額買取が期待できるワイン一覧

ワインといってもさまざまな種類が販売されています。ここでは高額買取が期待できるワインはどのようなものか、いくつかピックアップして紹介します。

高額買取が期待できるワインは、以下の通りです。

  • ロマネコンティ
  • ボルドーワイン
  • スペインワイン
  • イタリアワイン
  • カリフォルニアワイン
  • オーパスワン
  • シャトー

各ワインの特徴について、詳しく見ていきましょう。

ロマネコンティ

ロマネコンティとは、ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネ村の特級畑のブドウから造られる赤ワインのこと。ブドウ栽培において理想的な条件を満たしている畑で造られたブドウから造られたワインのため、多くのワイン愛好家に評判です。

世界中からロマネコンティを求める人は多いですが、生産本数は毎年6000本前後。需要に対して供給が少ないため、買取価格は他のワインと比べて高額です。

ボルドーワイン

ボルドーワインとは、フランス南西部の港町「ボルドー」で造られているワインです。ボルドーは世界でも有名なワイン産地の一つとして挙げられます。

重厚感のある味わいが特徴的。また「ワインの女王」と呼ばれるほど大規模な生産と長い歴史があります。

スペインワイン

スペインワインとは、名前の通りスペインで造られているワインのこと。スペインは国土のほぼ全域でブドウ栽培が行われているほどワイン造りが盛んな国です。

スペインワインは種類が豊富。赤ワインは果実の味がしっかりしており、白ワインはフルーティな味わいになっています。

イタリアワイン

イタリアワインとは、イタリアで造られたワインのこと。幅広いバリエーションが魅力的で、イタリア政府が公認しているだけでも400種類以上のイタリアワインがあります。

ブドウの品種や栽培方法、ワインの醸造方法によって、さまざまな種類のイタリアワインがあります。コストパフォーマンスが高いものから伝統的なもの、個性的なもの。このような幅広いラインナップを揃えている点が、イタリアワインの魅力です。

カリフォルニアワイン

カリフォルニアワインとは、アメリカのカリフォルニア州で製造されているワインのこと。冷涼な気候で日照時間が長いことから、ワインに使用されるブドウが熟しやすいです。

アメリカ産ワインの生産量90%を占めているカリフォルニアワインは、豊かな果実味が特徴です。

オーパスワン

オーパスワンとは、赤ワインの最高峰として有名なワインです。カリフォルニアワインの代名詞としても有名で、重厚で骨太の味わいが魅力的。

またオーパスワンは、フランスとアメリカのワイン界の巨匠二人が手を組んで製造したワインとして有名です。伝統的なこだわりが色濃く残っているのが、オーパスワンの魅力です。

シャトー

シャトーとは、フランスのボルドー地方でブドウ畑を所有し、ワイン製造を行う人に与えられた名称のこと。ボルドーの五大シャトーが有名です。

シャトーには1~5の5段階で格付けが行われており、その中で最高級の1位を獲得しているのが、以下の五大シャトーです。

  • シャトー・ラフィット・ロートシルト
  • シャトー・ラトゥール
  • シャトー・マルゴー
  • シャトー・オーブリオン
  • シャトー・ムートン・ロートシルト

ワインの買取相場一覧

ここでは、ワインの買取相場を一覧にまとめました。

種類買取金額
ロマネコンティ80万円以上
ボルドーワイン~25万円
スペインワイン1~3万円
イタリアワイン~5万円
カリフォルニアワイン~28万円
オーパスワン~32万円
シャトー1.5~10万円

ロマネコンティは、他のワインと比較しても高額であることが分かりました。また同じワインでも銘柄が複数あるため、買取価格にバラつきが発生します。

買取業者は3種類!

ここからは、ワインの買取業者について紹介します。ワインの買取業者は主に以下の三つに分類できます。

  • 店頭買取
  • 宅配買取
  • 出張買取

それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

店頭買取

短時間でワインを現金化したい人は、店舗買取がおすすめです。

持ち込んだタイミングですぐに査定や現金化まで対応してくれる点がうれしいところ。一方で、ワインを持ち込んで査定してもらうまでに、時間や手間がかかるといったデメリットもあります。また近所に店舗がない可能性もありますが、このような時は宅配買取がおすすめです。

宅配買取

近くに買取業者がない場合は、宅配買取がおすすめです。

宅配でワインを買取業者に送るため、近くに買取業者がなくても査定から買取まで行なってもらえます。ただし梱包や配送の手間がかかるため、店頭買取よりもコストが高くなりやすい点がデメリットです。

梱包や発送のコストが気になる方は、次で紹介する出張買取の利用を検討してみませんか。

出張買取

自宅の自宅に買取業者がなく、かつ梱包や発送コストが気になり宅配買取も利用したくない。このような方には、出張買取がおすすめです。

出張買取とは、自宅まで買取業者に来てもらいワインの査定を行ってもらう買取方法のこと。出張買取には以下のようなメリットがあります。

  • 宅配買取よりも早く現金化できる
  • 鑑定士と直接顔を合わせてやりとりできる
  • 梱包や発送の手間がかからない

ただし、買取業者によっては出張買取を行っていないところもあります。また有名な買取業者の場合は出張買取の予約を取りにくい可能性もある、といった点もデメリットとして挙げられます。

ワインを高額で買い取ってもらうコツ

ここからは、ワインを高額で買い取ってもらうためのコツについて紹介します。

せっかくワインを買い取ってもらうからには、少しでも高く売りたいですよね。より高値をつけられるよう、次のポイントを意識してみましょう。

  • 未開封の状態を保つ
  • 綺麗に保管する
  • 付属品を用意する
  • 複数の業者に依頼する
  • 専門の業者に依頼する
  • 買取以外の手段を検討する

未開封の状態を保つ

ワインを売るなら、できるだけ未開封の状態を保ちましょう。

一度開封してしまうとワインが酸化してしまい、香りや味が落ちてしまいます。ほとんどの場合、開封済みのワインは買い取ってもらえません。ただし一部のワインは開封済みの状態でも、空き瓶だけ買取をおこなってもらえるケースもあります。

ワインを売るなら、開封せずに保管することをおすすめします。

綺麗に保管する

綺麗な状態で出品することも、ワインを高額で買い取ってもらうためのコツです。棚の奥や床下などに収納されていたワインは、ボトルにホコリがついている可能性があります。出品前にできるだけ汚れを落としておきましょう。

ボトルの汚れがひどかったりワインのラベルが剥がれていたりすると、買取対象とならない可能性もあります。

よい状態でワインを出品することも、高額買取されるために重要なポイントです。そのためにはワインを保管しておく環境も重要なところです。もし可能であれば、以下の条件を満たす場所で保管しましょう。

  • 温度は13~15度
  • 暗い場所
  • 湿度は70%前後

付属品を用意する

ワイン単品だけでなく、購入時の付属品もセットで出品すると、高値で売れやすいです。

たとえば、購入した時についてきたワインの箱やコルクをセットで出品すると、高額で売れやすいです。

複数の業者に依頼する

少しでも高値で買い取ってもらいたい場合は、複数の業者に見積もりを取ることをおすすめします。

同じ商品でも、業者によって買取価格に差が生じるケースはよくあります。より高値でワインを買い取ってもらいたい場合は、複数の業者に見積もりを依頼しましょう。

専門の業者に依頼する

専門の業者に依頼すると、より高値でワインを買い取ってもらえる可能性があります。

買取査定を依頼する業者に知識や実績がないと、適切にワインの価値を見極められず、相場よりも低い価格を提示されるおそれがあります。

一方でワインを専門に買い取っている業者であれば、組織が豊富な査定員が鑑定を行ってくれるため、適正価値で買い取ってもらいやすいです。

買取以外の手段を検討する

ワインをより高値で売るのであれば、買取業者に依頼する以外の方法を検討するのもおすすめです。

たとえばオークションを活用すれば、買取業者よりもワインを高値で売却できる可能性もあります。オークションは、個人でも手軽に始められるものです。この機会にオークションでワインを出品してみてはいかがでしょうか。

ワインを現金化するならオークションもおすすめ

ここからは、ワインを現金化する方法の一つであるオークションについて紹介します。

ワインを買取業者に出すのも一つの方法ですが、より高値で売るのであればオークションの活用も検討したいところです。とはいえオークションについてあまり詳しくない方もいるでしょう。

そこでここでは、オークションの特徴やメリット・デメリットについて紹介します。

オークションの特徴

オークションとは、商品を売り買いする方法の一種です。ある商品を売りたい人(出品者)が商品の情報や売値などを公開し、最高価格をつけた人がその商品を落札(購入)できます。

最近ではヤフオクを代表とするインターネットオークションがあり、スマホやパソコンから手軽に出品できます。

買取業者とオークションの大きな違いは、商品の買い手と売り手の間に第三者が入るかどうかです。買取業者は売り手と買い手の間に鑑定・査定を行う人が入りますが、オークションの場合は直接商品が買い手に届きます。

オークションを利用するとどうなるのか、メリットとデメリットを紹介します。

オークションのメリット

オークションにワインを出品するメリットは、以下の通りです。

  • 買取業者よりも高額で売れる可能性がある
  • スマホやパソコンで簡単に出品できる

最高価格をつけた人が商品を落札できるという性質上、オークションは商品がより高値で売れることがあります。買取業者の査定額よりも高値で売れる、ということも珍しくありません。

また最近では、サービスにもよりますが、スマホアプリから手軽に出品できるようになりました。

個人でも手軽に利用可能、かつ高値で商品が売れる可能性がある、というのがオークションを利用するメリットです。

オークションのデメリット

一方で、オークションの出品には、以下のようなデメリットもあります。

  • 落札相手とトラブルになる可能性がある
  • 出品や梱包、発送といった手続きを自分で行う必要がある

商品の写真と説明文だけを公開して取引するため、落札者が実際に商品を手に取って確認できるのは落札後です。そこで商品に傷や汚れがあると、取引後にトラブルへ発展する可能性があります。

また、商品の出品から梱包、発送まですべて自分で対応する必要があるため、手間がかかる点もデメリットです。ただし出品や発送の手間は、オークションの代行業者に依頼する、という方法もあります。

まとめ

今回は、ワインの買取について紹介しました。

ワインといってもさまざまな銘柄があり、その中でもブランド価値の高いものや希少な銘柄は高額で買い取られやすい傾向があります。出品前にボトルを綺麗にしておいたり、適切な環境で保管されていたりしたワインは高額で買い取られやすいです。

またワインを売るつもりなら、オークションでの出品もおすすめです。場合によっては買取業者に依頼するよりも高額で落札される可能性もあるので、気になった方はぜひ利用を検討してください。

また「オークションに興味はあるけれど自分にできるか不安」と悩んでいる方は、オークション出品の代行業者への依頼、といった手段もあります。出品に必要な面倒な手続きなどをまるごと業者にお任せ可能です。

飲まないワインの保管場所に困っている方は、ぜひ買取業者やオークション出品などを利用してみませんか。

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