BLOG コラム

ヤフオクの評価って?基準や評価の見方をご説明します

2021/04/13

サービス解説

どんなフリマアプリやオークションサイトでも、「評価」という取引のお互いの満足度を採点する機能があります。
評価は、販売者または購入者の過去の実績と対応を見る上でとても大切な機能。
ヤフオクでは、他のフリマアプリなどに比べて評価段階が多く設定されています。
ここでは、ヤフオクでの評価制度について、入札(落札)者、出品者双方の立場で、詳しくご説明させていただきますね。

入札(落札)者・出品者共通

評価の種類

評価には、以下のような5段階があり、それぞれポイントが付きます。

【非常に良い】…+1ポイント
【良い】…+1ポイント
【どちらでもない】…0ポイント
【非常に悪い】…-1ポイント
【悪い】…-1ポイント

ポイントの合計が総合評価としてプロフィールに表示され、信頼度の指標となっています。
通常ヤフオクでは、何事もなければ「非常に良い」か「良い」を付けるのが慣習となっており、「非常に悪い」や「悪い」が付くということはそれなりの何かがあったということになります。

評価数はある程度ある方が好ましい

評価はある程度の数がある方が、信頼度が高いと判断されます。
しかし、誰もが最初は0からスタートですので、良い評価はコツコツと積み上げていくしかありません。
良い評価を集めやすいコツとしては、「先に落札で良い評価を稼ぐ」ことです。
出品よりも落札の方が敷居が低く、良い評価を集めやすいです。

評価の目安

ヤフオクでは、よほどのことがない限り「非常に良い」か「良い」の評価を付けるのが一般的です。

「非常に悪い」があるのはよほどのことが、「悪い」もそれなりのことが、あったということになります。

ですので、信頼できる取引相手としての評価の目安は、当社の経験上「良い」以上が95%です。

厳しいと感じられるかもしれませんが、普通に誠意をもって対応していればキープできます。
どうして高評価をキープしておく必要があるのかは、後ほど落札者、出品者それぞれに分けて詳しく説明します。

評価はコメントも重要

評価において、点数とともにコメントも添えられるようになっています。

点数はもちろんのこと、このコメントもとても大切です。

例えば、同じ「悪い」が付いてしまったとしても、
「全般的に問題なかったのですが、△△という点が残念だったので、今回は“悪い”とさせていただきました」

というコメントと
「なかなか連絡が付かず不安でした。梱包も雑でよく商品が無事で届いたものだと思います」
というようなコメントであれば、同じ「悪い」でも印象が違います。

評価は義務ではない

実は、ヤフオクにおける相手の評価は義務ではありません。

他のフリマアプリのように、評価をしなければ取引が終わらないというようなことはなく、評価をするのがマナーとされているだけで、必ずしも評価をしなければいけないものではないのです。

もし評価をしてもらえなかったら

先にも書いたように、評価は義務ではありません。
相手が評価をしてくれない代表的な理由として

・単に忘れている
・やらなければと思っているけど面倒くさい
などがあります。

こういった場合は、取引メッセージで「評価をお願いします」とメッセージを送ってみましょう。意外とすぐ評価をくれます。

また、

・取引に不満を持っている

というようなことも考えられます。
取引が不満で良い評価はしたくない、しかし、悪い評価を付けると相手からも悪い評価をされる場合があるので、何もしない…という場合です。
もし、こういった心当たりがある場合はノーアクションにしておきましょう。

入札(落札)者

出品者がきちんとした対応をしてくれるかどうか見分けるところは、「評価」しかありません。どのような点を注意して見ればよいのかをご説明します。

入札時には「評価」と「コメント」の両方をチェックする

評価に関しては、感じ方は人それぞれのところもあるので、評価基準は一定のものではありません。多少悪い対応をされても「良い」を付ける人もいれば、「悪い」評価ばかりを付ける自己中心的な人もいます。
出品者を良しあしを判断するときは、評価だけでなく、どういう理由でその評価を付けたのかを見られる「コメント」も参考にしましょう。

評価をするタイミング

落札後すぐに評価ができるようになりますが、商品が届かなかったり、届いた商品が破損していたり不良品だったりすることもありますので、評価は商品を受け取り後にしましょう。

高評価をキープしなければいけない理由

入札する際には、評価が低いと「信頼できない入札者」ということで、入札が取り消されたりすることもあります。出品者が、評価が一定レベル以上の人のみ入札できるよう入札者評価制限を設定している場合は、そもそも入札もできません。

出品者

ここでは、出品者の立場から、落札者に良い評価をしてもらうコツや、評価で困ったことが起きた場合の対処方法をご説明します。

評価を基準に入札(落札)者を選別できる

入札(落札)者は、評価やコメントを吟味して取引の相手を選ぶことができますが、出品者はそれができません。一人一人吟味はできませんが、一定レベル以上の評価の人のみ入札できるよう「入札者評価制限」を設定することができます。
出品時のフォームにある「取引オプション」―「入札者評価制限」にチェックを入ればOKです。

利用は無料ですし、悪質な入札(落札)者に当たる確率を減らしてくれるので、設定しておいてもよいでしょう。

評価をするタイミング

商品を発送した後に評価しましょう。
なぜ、相手に商品が届いたことを確認してからにしないのか?
それは、“先に良い評価をしておくと、相手も良い評価を返してくれやすいから”です。
ちょっとしたポイントですが、かなり有効ですので覚えておいてください。

良い評価を付けてもらうコツ

良い評価を付けてもらうコツとして、上に書いた「先に良い評価をする」のほかに、

・発送を迅速にする

・取引メッセージでこまめに連絡をする

などがあります。

いずれも、「きっちりと対応してくれた」と印象付けられますので、心がけましょう。

悪い評価を付けられたら

稀に、こちらには非がないのに悪い評価を付けられてしまうことがあります。

その代表的なものが「報復評価」です。
落札されたものの入金がない場合は、入札削除をせざるを得ません。
入札削除すると、ヤフオク運営より自動的に悪評価が付いてしまいます。
その悪評価を付けられたことの報復として、悪評価の付け返しをしてくるというケースです。
このような場合、ヤフオク運営に報告すれば、評価の削除を行ってくれるケースがあります。

運営にこちらに非がないことを認めてもらうために、入札者に対して取引ナビで入金催促などを行うなどして、働きかけをした証拠を残しておきましょう。

高評価をキープしなければいけない理由

同じ品物を同じ金額で出品していたとしても、総合評価が高ければ選ばれやすくなりますし、好条件で出品していても、総合評価が低ければ全く入札されなかったりします。
また、評価は検索順にも影響を与えるのをご存知でしょうか。
ヤフオクでは価格順や入札件数順など、商品を並び替えることができますが、初期値は「オススメ順」です。

この“オススメ”が何を基準に決められているかは公開されていませんが、出品者の評価も加味されていることは間違いないでしょう。

まとめ

以上、ヤフオクの評価について、入札(落札)者側、出品者側からご説明しました。
こういったやり取りを面倒に感じたり対応する時間がなかったりする方には、オークション代行がおすすめ。
評価はもちろん、入札(落札)者とのやり取りを、すべてお任せできますよ!

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