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【貴金属買取ガイド】金が高騰中!家の中の埋蔵金を現金に換える秘訣

2023/05/19更新日2023/06/22

お役立ち情報

もし、あなたの家に中に埋蔵金が眠っていたら?
実は、ガラクタだと思っていたものが金製品だった、ってこともあります。この記事では、定番の金製品から、意外な金製品についてのご紹介と、売り方についてご紹介します。

買取ができる貴金属

インゴット

「インゴット」は、一般的に「金の延べ棒」という名前でも知られていますが、「純金バー」、「金の板」、「ゴールドバー」といった名前でも呼ばれます。これは金を固めた塊を指す言葉ですが、金だけでなく、プラチナやパラジウム、銀など他の金属も固めたものをインゴットと称します。 日本の金取引市場では、国際的に認知された公式銘柄のインゴットのみが認められています。具体的には、田中貴金属工業や住友金鉱鉱山、三菱マテリアルといった国内銘柄や、スイス銀行などの海外銘柄が該当します。 貴金属買取店のウェブサイトで見ることができる金の取引価格は、基本的にこれらのインゴットを基準に設定されています。

金歯

金や銀が含まれる金歯や銀歯も、買取の対象となり得ます。これら不要な歯科材料は、再加工のプロセスを経てインゴットなどに変身します。しかし、全ての場所が金歯の買取を行っているわけではないため、事前に買取可能な場所をリサーチすることが重要です。

金縁めがね

金縁の眼鏡フレームやホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドなども貴金属としての買取対象となり得ます。フレームに「K18(18金)」や「K14(14金)」といった刻印が見られる場合、それは金が使用されている証拠です。しかし、刻印がない場合でも、それが金である可能性は十分にあります。

プラチナ製品

プラチナは宝飾品やジュエリーの製造だけでなく、工業用途にも広く使用されています。家庭では、主にジュエリーに見られる素材として存在します。破損している、傷や汚れがある、またはイニシャルや名前などが刻印されているプラチナ製のジュエリーでも、その価値は認められ、買取の対象となります。

ジュエリー

指輪やネックレス、ピアス、ブレスレット、カフス、腕時計なども買い取ってもらえます。 ジュエリーはファッションブランドとして人気のあるものと金や銀、プラチナなどが含まれるために価値のあるものがあります。

仏像

仏像は金属、木、石、翡翠、漆、象牙など、さまざまな素材で作られています。貴金属買取店では主に金属製の仏像を買取対象としています。一方、その他の素材については、古美術品を扱う骨董店などで買取が可能な場合もあります。仏像の鑑定は専門的な知識と経験を必要とするため、プロの鑑定士がいる買取店で買取を依頼することを推奨します。

記念硬貨

記念コイン、記念金貨、記念銀貨など、重要な国家的イベントが行われる際に作られます。これには、天皇の即位、即位10周年、皇太子の結婚、オリンピック開催などの硬貨が含まれます。これらは造幣局によって発行され、以下のウェブサイトでこれまでに発行された記念硬貨の情報を確認できます。

さらに、「記念〇〇」として発売されている他の種類の硬貨もあります。貴重なものをお持ちの場合は、買取店に持ち込んで査定してもらうことをお勧めします。

金杯

金杯が本物の金を使用しているかどうかを確認するには、金杯の底部を調べてみてください。多くの金杯には、「24KGP」といった表示があります。「24K」が記載されている場合、それは100%純金を示し、買取店で買取が可能です。しかし、「GP」が記載されている場合、それはGold Plated(金メッキ)を意味します。金メッキの品物は、純度が高くても換金はできませんので、ご注意ください。

銀製品

銀製品の価格は、金やプラチナ製品とは異なり、重さだけで決まるわけではありません。大半の銀製品の価格は、デザイン、ブランド、歴史などによって決定されます。シルバー製のスプーン、フォーク、ナイフなどの食器や、銀の置物などは、貴金属買取店よりもリサイクルショップでの買取価格の方が高くなることが多いです。ただし、純銀(100%銀)の置物については、オークションでの販売価格が高くなる可能性もあります。

トロフィー

トロフィーやメダルは実際にものを見てみないと、貴金属としての価値があるかどうかは分かりません。 トロフィーやメダルに含まれる貴金属の含有率は素人には分かりにくいので実際に貴金属の買い取り店などで鑑定してもらうと良いでしょう。

灰皿・ライターなど

純金が使われているようなずっしりと重い灰皿やライター、宝飾品などがあれば、貴金属店で鑑定してもらってみると良いかもしれません。

業務用貴金属

もし工場や製造施設を運営している場合、そこで使用されている産業用の貴金属も買取対象となることがあります。また、歯科技工所などを経営している場合には、歯科鋳造合金、メタルボンド冠、歯科スクラップ金属なども貴金属として買取可能です。これらは再利用可能な資源であり、価値が認められているためです。

大判・小判

大判は、豊臣秀吉の天下統一を記念して作られた「大正大判」が起源とされています。この大正大判は、2004年まで世界最大の金貨として知られ、非常に貴重な存在でした。現在でも、その状態によりますが、1000万円の価値があるとされています。

大正大判には、上下に菱形の桐極印が刻まれた「大正菱大判」、大正菱大判よりも上下が長い「大正長大判」、上下左右に外枠桐極印が刻まれた「大仏大判」などの種類があります。

また、小判についても、扇枠桐極印のついた「慶長小判」、裏側に「保」の極印がある「天保小判」、さらに「享保小判」や「万延小判」などがあり、これらも高額で取引されています。

エラー銭・古紙幣

(5円が685,000円でヤフオクで売れました)

エラー銭とは、紙幣や硬貨の製造過程で生じた不良品を指します。本来は市場に流通する前に検査で除外されるべきものですが、何らかの理由でそれを逃れて市場に出回ってしまったものです。

たとえば、穴がない50円玉や5円玉、あるいは穴がずれている50円玉や5円玉などは、エラー銭として人気があり、20万円以上の価格が付くこともあります。

紙幣についても、印刷ズレや裁断ミスが生じたものが市場に流通することがあります。また、現在は使われていない500円札や100円札、聖徳太子の1万円札など、古い紙幣も希少価値があります。

これらのエラー銭や古紙幣は、おつりや手元の現金の中に混ざっている可能性があるため、注意深く確認することが推奨されます。

貴金属による高価買取な方法2選

貴金属の買取は、専門の買取店に持ち込む方法とオークションで売る方法があり、それぞれの特性を生かしてできるだけ高く買取ってもらうようにしましょう。

貴金属買取店がオススメの商品

①ブランド名が入っていないモノ

地金の重さのみで価値が決まる為、買取が有利です。

②デザインの古い指輪などのジュエリー

オークションでは人気がなく、買取が有利です。

オークションがオススメの商品

①「ブランド品」の指輪、ネックレスなど

ブランドの価値が地金の価値にプラスされるため、買取店よりも高くなる可能性があります。

②ダイヤや石が付いているモノ(特に大きいダイヤや石の場合)

金やプラチナの査定はどの買取会社もそれほどかわりませんが、ダイヤ・色石(天然石)の査定はバラツキが多く、安い傾向にあります。 そのため、オークションで売る方が高くなる可能性があります。

貴金属買い取りのまとめ

家の中には、思わぬ埋蔵金が埋もれているかもしれません。 これらの貴金属は一度に買取店に持ち込むだけでなく、オークションで売る方が高く売れる場合があります。 しかし、オークションで貴金属を売るのは少し専門的な知識やスキルも必要になります。そこで活用したいのが、オークション出品代行業者です。業者の一覧についてまとめた記事がありますので良ければご覧ください。