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お酒をヤフオクに出品するときに注意することを解説

2021/01/04更新日2021/06/09

お役立ち情報

家に、飲まないお酒がある方は多いのではないでしょうか。海外旅行のお土産と言えばお酒やタバコという時代もありました。なんとなく買ってきたり知り合いからもらったりして気付けばそこそこの本数になっていたけど、やっぱり飲まない。

こんなとき、フリマアプリやオークションで高く売れたらうれしいですよね。

お酒をネットで売るなら、オークションサイトの「ヤフオク」がおすすめです。
しかし、ネットでお酒を売る場合、注意点があるのはご存知ですか?

今回は、お酒をヤフオクに出品するときに注意することを詳しく解説します。

資格について

まず、個人がヤフオクにお酒を出品することはそもそも可能なのでしょうか。

結論から申し上げると

「可能です」

ただ、やり方によっては違法になってしまうので注意が必要です。

基本的にお酒を販売するには、酒税法に基づき、販売場ごとにその販売場の所在地の所轄税務署長から酒類販売業免許を受ける必要があります。

さらに詳しく説明すると、ヤフオクなど、インターネットを通じてお酒を販売する場合は、通信販売酒類小売業免許の取得が必要です。

「基本的に免許が必要」と書いたのは、免許が必要とみなされる「酒類販売業」は、「継続的にヤフオクで酒類を出品し、利益を得るために営業取引している人」を指すからです。

つまり、この“継続的に営業している”かどうかが、違法か合法かの分かれ道です。

例えば、“個人か業者か”や“取引額が少額なのか多額なのか”というような問題ではありません。個人でも、少額でも、“継続的に”お酒の販売をして生業としていれば、それは免許が必要と見なされるのです。

どのくらいが継続的で、どのくらいが継続的でないのか。それは、具体的な回数や期間の明確な定義やルールが存在していないのが実情です。

断捨離中に発見した洋酒を一度限りネットオークションに出してみた。…これは問題ないと思われます。

毎月海外出張に行くので、その度に転売目的でお酒を買ってきてオークションに出している…これは“継続的に”というキーワードに引っ掛かりますよね。

昨今、フリマアプリなどが普及して、個人売買が盛んになっている中、無許可でお酒の販売を行っているケースが増えているので、国税局による酒税法違反の摘発も増加傾向にあるようです。

とあるリサイクル業者が、一般家庭から買い取ったお酒を、無許可でインターネットで販売していたことで摘発されたこともあります。もし摘発されれば、1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が科される恐れがあります。

ヤフオクでお酒の販売をする場合は、十分注意しましょう。

空き瓶転売も免許が必要?

お酒によっては、飲んだ後の空きビンがコレクションとして人気なのをご存じでしょうか。

バカラ、リモージュ、有田焼などの空きボトルは骨董品としての価値がある可能性がありますので、要チェックです。「お酒の販売は免許がないとできないなら、人気のあるお酒の空ボトルでも売って利益を得ようかな」と思ったとき、なんと、こちらも免許が必要です。
ただし、お酒の販売免許ではありません。

お酒の空きビンは古物になるので「古物商」の許可が必要なのです。

数回の出品は問題ありませんが、継続的に出品する場合は注意してください。

出品はルールを理解した上で

ヤフオクは、その名の通りオークション形式で入札をしていき、最も高い(もしくは即決)金額で入札した人が落札できるという仕組みになっています。
そのため、通常の買取市場よりも高い金額で売れ、買い叩かれるということがありません。

手持ちのお酒を手放すならできるだけ高い金額で売れて欲しいですよね。

やはり、メルカリなどのフリマアプリよりヤフオクを使いたいものです。
出品は、上記ルールを十分理解した上で行いましょう。


高値で落札されるコツ

では、実際にお酒をヤフオクに出品するとき、とういった点に注意すれば高値で落札されるかをお伝えします。

・付属品を一緒に出品する

お酒は中身が一番大切ではあるのですが、箱や開封した後の替え栓などがそろっていると、さらに高値が付く可能性があります。
シリアルナンバーや商品説明が記載されているギャランティ(カードや冊子)もあると、コレクターの方には喜ばれます。

・キレイな状態にしておく

お酒はやはり飲食品の一種ですので、キレイな状態の方が印象がよいです。
アルコール度数が高いお酒はカビが発生しやすいですが、カビは出品前に取っておいた方が賢明です。
ホコリや汚れなども拭き取り、キレイな状態にして写真を撮りましょう。

・未開封の状態でできるだけ早く出品する

人気のお酒は上でも書いたように空き瓶だけでも価値がある場合がありますが、基本的に未開封の方が高く落札されます。

古いものほど価値が高いものもあるのですが、飲まないお酒を置いておいて場所を取っているよりはラベルなどの状態が一番よい今、出品をおすすめします。

不安な場合は代行業者へ

ご自身で出品を行いよい感じだった場合、「2回目、3回目も出品したい」と思わるでしょう。
しかし、“継続的な出品”は、酒税法違反にあたる可能性が出てきます。
「いっそのこと、酒類販売業免許を取るのはどうか?」と思われるかもしれませんが、この種類販売業免許取得は、決められた条件をクリアしなければならず、残念ながら簡単に取れるものではありません。

自分で出品するのが不安な場合は、ヤフオク代行業者に任せるのも一つの手です。
もちろん、酒類販売業免許を持っているかどうかはチェックしてくださいね。
免許を持った代行業者に出品を任せ、その代金を受け取る場合は違法には当たりません。

また、フリマアプリのメルカリは出品代行が禁止されていますが、ヤフオクは出品代行OKですので安心してください。

まとめ

以上、お酒をヤフオクに出品するときの注意点をご説明させていただきました。
私ども神戸オークションは、酒類小売業業免許を取得しています。

しかも、お酒は神戸オークションの得意な取り扱い商品の一つです!

新着出品情報のページで落札結果上位商品が確認していただけるのですが、お酒類は常に上位に入っている人気商品です。

https://kba.co.jp/blog/5199

洋酒、ブランデー、ウイスキー、ワイン、シャンパン、プレミア日本酒、プレミア焼酎、スピリッツ、中国酒、古酒などなど、多数の落札実績があります。

お酒のネットオークションへの出品は、販売実績・落札実績が多数あり、免許もノウハウも持っている業者に任せるのが一番ですね。

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